私はあまりゲームをやらない。これはゲームが嫌いであるからではなく、なんとなくモチベーションとして、ゲームをやるとはまっちゃうから、というのがある。はまっちゃうのははまっちゃうでとても楽しいことで、ゲームをやらずにはまらないよりかはいい。でも、問題はそっから現実に戻るとき。ゲームをやめて、明日のために宿題を終わらし、床につくこと。その時の名残惜しさを想像するとやりたくなくなるのだ。と、まぁそんな風に考えるのは、私がわりと大きく成長したときで、その昔我が家にツインファミコンがやってきたときはそりゃーもう興奮したわけです。正式な名前は忘れたけど、最初に親父と弟と興奮してやったのが、通称「うんこぽと」。その名の通り、飛行機がうんこをぽとっと落とすように爆弾を落として敵を倒すゲーム。今思えばものすごく単純なゲームだが、あの当時はのめりこんでいたのだな。



という私のゲームに対する前置きが終わったところで、私の好きなゲームを紹介する。それは「Zanac」である。みなさん知ってますか?1986年にコンパイル社からファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ディスクシステムですぜ。書き換えできちゃうんですぜ。しかも我が家はシャープのツインファミコンですぜ。とまぁそれはあまりゲームには関係ないとして、この「Zanac」とはどういうゲームかチョー簡単に説明すると、「縦型のシューティングゲームで、敵を倒してたまに出てくる0~7の番号を取ると武器が変わって、武器のレベルアップとかもある」という感じのゲームである。さらにWebで検索をしてみると、どうやら難易度の自動調節機能というのがあるらしい。つまり、敵をあまり倒さないで進むと敵の攻撃が控えめになったり・・・。知らなかった。という風に「Zanac」の魅力は、私が知らなかった自動調整機能なんてのが実はあったということが象徴している、「奥深さ」である。何よりBGMがすばらしい。それとビームをどんどん強くしていって敵を倒す時の気持ちよさったらない。隠 れキャラ、隠れワープなども「奥深さ」を演出している。単純な縦スクロールのシューティングだが、その世界感、敵を倒す時の気持ちよさの演出、そして撃たれたときの残念気分の演出、それがすばらしいゲームだと思う。そして、この魅力はファミコンのあの画面でないと成し得ないものなのかと思う。



またAボタンを押して連射して、敵を倒したくなってきた。この課題もこんな拙い文章であるが、もう少しで終わるし、今日くらいは「Zanac」にはまってもいいかな。

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このページは、yusukebeが2003年6月30日 00:05に書いたブログ記事です。

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