今年の8月も終わった今、ずっとこの日記に書き記していこなかったある夏の思い出を振り返ってみようかと思う。それは2004年の夏。俺と鎌団子、そしてズン、ぼくらは藤沢から車を使って、ぴったり48時間の旅に出た。
(左)ズン、(中)鎌団子、(右)俺
1. 榛名山でひとFla.、リアルイニD
まずぼくらは夜通し車を運転して群馬県榛名についた。 あまりにも榛名湖から眺める日の出が美しかったため、その場で一句詠む様にFlash作品を作った。 そして、榛名山といえば、イニシャルD。ダウンヒルを攻めた。
2. 鎌田という場所に行くが鎌団子は寝ていた
群馬から日本海を目指す途中に鎌団子の苗字と同じ鎌田という地名の場所を発見して興奮をする(読みは違う)。立ち寄るものの、当の鎌団子はかわいそうなことに車中で寝ていた。
(左)「鎌田」という名のT字路、(右)「鎌田発電所」
「鎌田」で眠る鎌団子
3. 新潟まで来てかっぱ寿司を食い、ビリヤードをする
いよいよ日本海へ。でもぼくらは血迷って、新潟まで来ておきながら、かっぱ寿司を食べ、ビリヤードをして遊んで時間を費やした。ビリヤードの罰ゲームで、鎌団子が駐車場で一人、ワンナイトカーニバルを振り付け付きで歌う姿が夕暮れとあいまって、ぼくらをなぜか少し寂しい気分にさせた。
もちろんフルコーラスで踊らされる鎌団子
4. 能登半島の付け根で一夜を過ごす
出発して約半分24時間が経過し、夜になった。 そのころぼくらは能登半島の付け根あたりにいて、そこで休むことに決めた。 日本海の砂浜沿いに車を止めると丁度よく、バー風の海の家があり、そこでビールを飲むことができた。
(左)「この旅に乾杯!」、(右)都合のよいハンモックがあった
5. 水着の姉ちゃんを眺めながら日本海でカレーを食う
結局、この48時間の旅でぼくらがしたいことはこれだったのかもしれない。 夜が明けると前夜に買い込んでいた食材を使ってカレーを作り、砂浜で、日本海を見ながらカレーを食べる。すると、奇跡が起こった。ぼくらの目の前(いや目の前は言いすぎかなちょっと先の方)に姉ちゃん達が現れてタオルで身体を隠しながら水着に着替え出すではないか。これは俗に言う「生着替えだ」とぼくらは興奮した。水着の姉ちゃんの生着替えを拝みながら、日本海の心地よい風に当たりつつ食べるカレーは最高においしかった。
(左)夏のカレーといったら茄子、(右)完成
おいしく出来たカレーを食べていると…
目の前に姉ちゃん達が現れ・・・
着替えだした、しかもはしゃいでる!
水着の姉ちゃんをバックに一服するズン
おまけ 和田づくし
さて、ぼくらの目的は達成され無事出発してから48時間以内に藤沢に帰ってこれたのだけど、 道中、松本で俺の苗字の「和田」という場所も発見して、これはもう大興奮。みんな車の中で寝ているなか、公民館まで訪ねたりして「和田」を満喫した。
(左)和田公民館、(右)和田歌碑公園
(左)和田幼稚園、(右)和田小学校も昔あったようだ
(左)老人ホームゆめの里和田と俺、(右)公民館でパンフもらった
48の旅は続く
さて、こうして幕を閉じた2年前の48時間の旅。 これからも48時間の旅は鎌団子と都合がつけば、いつでもやっていくつもりであります。 今度はどんな奇跡が起こるのか、楽しみだ。
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