という風に定義した
ところで、実際に萌えたくなってきた。というかいつも萌えたい。そしてさらに、
鎌団子
が
今日俺が福田官房長官とビリヤードしたこと
を知って、ビリヤード萌えしてた。というわけで、鎌団子とビリヤードをしに行く。とりあえず、ビリヤードをするためにはキューという棒が必要なので、長後中学とかに行って棒を探すがいい棒がない。
そしたらこのあたりに住む
一平君
にたまたま出会った。なんて偶然でしょう。何かいい棒ないかと聞いたら普通に
股間を指差す
というコテコテのボケを素早く披露してくれた。どうやら一平君は湘南台に24時間開店しているカフェを作るとのこと。楽しそうだぞ。じつは一平君とは
1年の情処一緒のクラスだったのね~
車の調子も悪いし
ここまでで割と面白かったので、普通に湘南台のピアザでビリヤードをする。今日2回目のビリヤード。
エイトボールの勝負で1ゲーム毎にいろいろ賭けた。負けた方が何かやったり、勝った方が何かできたり、これから起こることなのでネタばれ禁止。ネタばれ関係ないのは
この前ワクワクイチニチの最後に買った
DVDを賭けたことかな。
それで勝負はと言うと、
俺の全勝
。
軽くカミングアウトすると、俺が黒球を落とそうとしたとき、白球落としちゃった時があった。これ、俺たちの間のルールだと単なるファールじゃなくて、もう俺の負けなんだが、鎌ちゃんが普通にファールと捕らえて普通に狙いだしたから言わなかった。
鎌ちゃんが牛丼を食べたいと言ったが、俺はラーメンが食べたくて、そして、俺がビリヤードに勝ったわけで、たつみやでラーメンを食べた。これからじゃあ帰るべ、という去り際で鎌ちゃんが粘るというプレイをした。そこで得た教訓はこうだ。
「答えが見つからないからってやめちゃだめだ。それでも前に進むんだ。」