・asファイルとかもUTF8にしないとMX2004で開いたときに文字化ける。
・イラレからのインポート完璧ではない。グループ化がうざい問題とかやはり解決されていない。
・やたらプレビューまでが遅い
・クラス名.asでクラス定義をして、flaファイルがあるフォルダに入れておくとnew クラス名とかで呼び出せる
・コンポーネント機能が強力になった模様?
・クラスとライブラリのムービークリップを関連つける方法がよくわからん。やはりいつもどおり、ムービークリップの1フレーム目にasを読み込ませる作戦が一番よいかと。
・コンポーネントを新しく作るよりも、Actionscriptに書き出し、AS2.0クラス名のところでクラス名を指定して、そのクラスの中にいろいろ書いたほうがよい。何を書くかというと普通にクラス定義、extends MovieClipしておく。
MacromediaにあったFlashの学習というPDFより
メモ: [シンボルに変換] ダイアログボックスには、ビジュアルオブジェクト(ムービークリップなど) をActionScript 2.0 で定義した任意のクラスに関連付けるためのクラスフィールドがあります。
・StandAlonePlayerの6 79
だと使えないコンポーネントがある。それは主に、
解説が英語で書いてあるコンポーネント
・thisとかパスに厳しいような気がする
・FacesConnectorを使った接続で、FlashMX2004側のパブリッシュ設定をFlashPlayer7用にすると、funcSetで定義したファンクションが動かない
QNで最初部屋に入ってNと対応させたメソッドが動かないなど・・・
・MX2004で作ったflaファイルはMXで読めないときがある。そのときは名前をつけて保存でMX形式でflaを保存する