7月3日(日曜日)、Regunaryでフットサルの大会に出場しました。出場した大会はSUMMER OPEN CUP 藤沢予選@ミズノフットサルプラザ藤沢。4チームのリーグ戦を行い、上位1チームと2位の成績がよいチーム、4チームでトーナメントを行う、という成績がよくないと報われない大会。その代わり、上位2チームはSUMMER OPEN CUPの決勝大会にいけるらしい。はたしてどうなったのか。
参加メンバーは俺、写真左からKC、たけ、Figo、小田原からはるばる来た平川、そしてバイクにまたがる久保田ロボ。
1試合目、1対1の引き分け。2試合目、2対3で負け。最後の試合はAzvert Fujisawa MFPというフットサルプラザのチームとの対戦、強そう。試合毎にメンバー間の意思疎通が出来てきていい感じ、EURO2004優勝したギリシャを目指して勝とうということに。結果は2対1で勝利!リーグの成績は4チーム中3位だったけど、最後の試合勝ててよかった。
以下試合後話し合った我チームの戦術的なこと
- やっぱりうちのチームは守ってカウンターのチーム。中盤でちょこちょこと奪って得点パターンってのが多い
- 守るときは3人で守りたい。ダイアモンドの方がいいのかな?
- キーパーからのゴールスローは前線のたけ、もしくはたけが作ったスペースに投げ込む。なるべく早めに投げるのあり。やりようによってはこのスローが武器になる。
- 攻め込んでいる時にひとつ下げてシュートするという得点パターンを確立させたい。久保田の1点目がそうだった。
- ディフェンスしているときの中のパスはやっぱなしよね。
- コーナーはGKとDFの間を狙う。でもがちがちに守られたときの策がほしい。
基本的なことだが、だんだんRegunaryオリジナルな戦術として身についてきたような気がする。次の試合が楽しみ。