以前、俺が大学1年生の時にある授業でドキュメンタリーをとるという課題があった。俺らはあるつてをたどってスケーターの村主章枝さんを追ったドキュメンタリーを撮った。評価がよかったんだけど、もう一個同じくらいもしくはそれ以上の好評価の作品があってそのドキュメンタリーの対象の人が桜木町でジャグリングなどパフォーマンスをする大道芸人の川原彰さん。以下が参考ページ。
今日夜にクインズスクエアとかそのあたり行ったら音楽と歓声が聞こえたので行ってみたら川原さんだった。「へー」と眺めていると
「大道芸ではお客様との距離が大事です。 座っている人の隙間があるとどうしても盛り上がってないみたいに見えるので どうか前の方までつめてください」
と強引に乗せられた。さすが18番がしゃべりだけあって面白いし、パフォーマンスも驚ける。
風船作り。女の子がコアラを作ってほしいといってしまったばっかりに超難易度の高い技が見れた。
パフォーマンスの最後は筒の上に乗りながらバランスをとって、炎が燃えるたいまつを使っての芸。
この人は歓声が上がると気持ちよくなって調子に乗る。調子に乗ってヨーヨーをものすごく高くまで飛ばしていた。
以下動画。ヨーヨーは見えないけど雰囲気は伝わる。
土日はいつもの芸をやっているとのことなので見たことない人は観てみたらいかがでしょうかね。