稲盛和夫の実学- 経営と会計 「常識」にとらわれず、物事の本質を追求し、人間として何が正しいかという観点で判断する。これが稲盛さんが言う実学。大きな会社で特に有効な話が出てくるが、よき教訓になる。文庫本で出ているので気楽に読めます。